パソコン回想法ソフトの使用方法
1. ソフトの起動
2. 利用者の登録
3. スタート(回想プログラムを始める)
4. プログラムの基本操作
(
導入シーン
、
メインシーン
、
詳細シーン
、
その他のボタン
、
終了など
)
5. 記録
(
活動継続評価
、
回想記録
)
6. 評価スケール
7. 付録:収録曲一覧
4. プログラムの基本操作
4-1 導入シーン
毎回、回想を促す来島先生のナレーションからスタートします。
「今から 懐かしい絵や写真が映ります。あなたの子どもの頃のことを 思い出してお話しください。教えてください 昔のこと。聴かせてください あなたの思い出。それでは 対話を始めましょう。」
ナレーションが終わると、昔の写真が左からゆっくり流れてきて表示されます。
マウスを動かすと画面の下の方に「対話のヒント」と「写真の移動表示を制御するボタン」が表示されます。
対話の状況に合わせて、写真の移動表示を止めたり、スタートしたりできます。また、写真をクリックすると、クリックされた写真だけ残して他は消え、移動表示がストップします。もう一度クリックすると再スタートします。
対話の状況に合わせて次のシーンへ飛ぶには図中
@
のボタンをクリックします。
この
、
のように右向き三角形と線を合わせたマークをもつボタンは全シーンで共通です。次のシーンへ飛びたいときにクリックします。
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