4. プログラムの基本操作

4-5 プログラムの終了など
キーボードの「Esc」キーを少し長めに押すと画面左上に2つのボタンを持った小窓が現れます。このときは各シーンの視聴時間の計測をストップしていますので、中座するときなどに利用して下さい。

「このまま終了」ボタン(図中M)をクリックすると終了画面に飛びます。


蛍の光が流れ、労いの言葉と最後の問いかけ「今日一番懐かしかった思い出は何ですか?」が表示されます。「終了」ボタン(図中N)をクリックして終了します。

「続きをやる」ボタン(図中O)をクリックすると、一時停止を解除して回想プログラムを続けることができます。

ひとつ前に表示されていたシーンを表示するには、キーボードの左矢印「←」キーを押します。ブラウザ(Internet Explorer や Netscape Navigator)の戻るボタンと同じ役割です。)基本的には戻らないことが前提なので、メインシーンのみをいくつか遡るなどの機能はありません。

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